【ONEPIECE977話以降考察】ジンベエ河松の魚人コンビが鬼ヶ島上陸に大活躍？｜強力な魚人コンビ

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この記事ではワンピース977話以降の展開予想考察として鬼ヶ島上陸に大いに活躍が期待されそうな魚人コンビ、ジンベエと河松についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE977話以降考察】ジンベエ河松の魚人コンビが鬼ヶ島上陸に大活躍？｜河松、同族と対面

ONE PIECE 976話にて合流した海侠のジンベエは百獣海賊団の巨船と長距離砲に大ダメージを与えました！

今回はもう一人の魚人赤鞘の一人、横綱河松の事も絡めて977話以降の展開について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

河松は船が沈み母親と二人でワノ国に流れつき、助けを求めても意志を投げられて拒絶され、母親は怪我をしてしまい、もう故郷には帰れなくなったという過去を持っていますが、基本的にワノ国には人間しかいなかったようですな…

魚人という種族の存在すら知らない人間も多いのでしょう。

気になるのは、河松は母親以外の魚人と面識があるかないかです…

故郷と言っても魚人島であるかはわかりませんし、船に乗ってどこへ移動しようとしていたのか？

河松は魚人が世界で差別されると教わっていたようですが、それから察するに河松は他の魚人とはあまり関わることがなかったのではないかと思うのです。

故に、河松はまだ魚人としての真の力を発揮できていない状態かも知れない…

今回、魚人の中でも最強クラスと思えるジンベエ親分と出会った事は河松がもう一段強くなるキッカケになるかも？

また、同族との対面は河松にとって非常に嬉しい事で、魚人島の話なんかで盛り上がる事になったりするかも？