【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎!夕立の意味判明!|フデフデ?スミスミ?
フデフデ?スミスミ?
カン十郎の能力の真価は墨にあったようですが…
甲塚はフデフデの能力だと認識していたのですが、この能力はスミスミの能力であるのかも知れない…
筆と墨は関係が深いものですが、絵なら絵具でもよいわけで…
しかしカン十郎は『墨雲』なるものを作り出していました…
これから察するに、カン十郎の能力は『絵を描く』というよりは『墨を意のままに操る』能力であるのかも知れない…
ならばスミスミの実を食べた墨人間という事になるのか?
また、姓が『黒炭』であるので、そこから『墨』が連想されるように思えるので、やはりスミスミの能力である可能性が高いと甲塚は見ます。
もしかして、カン十郎は墨そのものにもなれたりするのでしょうか?
分類はパラミシアだと思うのですが、ロギアに近いような特性を備えている事も十分に考えられる…
カン十郎はやはり、我々読者の想像を大きく超える猛者であるかも知れない!