【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎！夕立の意味判明！｜意外に強い裏切り者

【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎！夕立の意味判明！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース976話でその実力の片鱗を見せた夕立ちカン十郎と彼の
その技浮世夕立ち絵図の威力についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE976話確定考察】夕立ちカン十郎！夕立の意味判明！｜浮世夕立ち絵図！！

ONE PIECE 976話では、裏切り者カン十郎の二つ名『夕立ちカン十郎』の『夕立ち』の意味が判明しました！

今回はそれについて妄想を混え色々と書かせて頂きます！

裏切り者カン十郎は、その実力をも隠していたわけですが、今回、その恐るべき戦闘能力が明らかになりました！

カン十郎の能力の真価は絵を描く時の墨にあったようです！

カン十郎が常に携帯している槍のような大筆で絵を描く際、墨につけなくても絵を描く事ができていたように思えますが、今回は自分の髪から『墨雲』なる雨雲のようなものを作り出し、それが高空から『墨の矢』を雨の如く降らせる

『浮世夕立ち絵図』

という技を披露しました！

墨でありながら十分な殺傷能力を持っていて、ルフィ達はこれに苦しめられる模様。

もしかしたら、墨に武装色の覇気を纏わせている可能性もありますが、これは集団対集団の戦い、つまり戦の初手としては極めて有効な技と言えます。

敵が自軍とぶつかる前にかなりの打撃を与える事ができますからね！

しかし、両軍入り乱れた後はうまく使用しないと味方をも巻き込む可能性が高い…

また、これでカン十郎が二つ名『夕立ちカン十郎』の『夕立ち』の意味が判明したしましたね…

こんな痛そうな夕立ちだとは思いませんでしたが…（笑）