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【ONEPIECE975話考察】キッドのパンクロットン(磁気魔人)の強さ|変身能力の上位バージョン?

ワンピース考察
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【ONEPIECE975話考察】キッドのパンクロットン(磁気魔人)の強さ|磁気魔人パンクロットン

磁気魔人パンクロットン

 975話のパンクロットンは、以前から見せている磁力によって金属を引き寄せ腕を巨大化させたりする戦法の正式な名前かも知れません。
 
しかし、気になるのは漢字表記が
 
『磁気魔人』
 
である点です。
 
キッドは基本的に拳や腕そのものを巨大な武器に変えてきましたが、今回もそれと同じ…
 
しかし、キッドがジキジキの能力者であるなら、全身に金属を纏う事も不可能ではないはずです。
 
それに繋がるのが『磁気魔人』というワード。
 
今まで見せてきた腕部の武器化は磁気魔人の一部であり、全解放すれば全身が金属に覆われ、巨大化したりするのかも知れない。
 
ルフィのギア4と同じように変身能力アップ系の戦法であるのかも知れない。
 
しかしそれは強力で頑丈ではあるが、重い!(笑)
 
実戦向きではない為に使用しなかった…
 
いや、出来なかったのではないか?
 
しかし、キッドは囚人採掘場での過酷極まりない労働を海楼石をつけられた状態で強いられてきた為に、大幅に身体能力が向上しているように思われ、今まで実戦向きでなかった完全解放の磁気魔人を実戦で発動させる事ができるのかも知れない!
 
それ故に、今ここにきて初めて
 
『磁気魔人(パンクロットン)』
 
という名前が明かされたというのが真相だったりするのでは?
 
だとすると…
 
キッドは囚人採掘場で屈辱を味合わされ、腕が機械化されたクイーンと戦う展開になるのか?
クイーンがブラキオ形態に変身する時に部下が『変形』という表現をしていたので腕以外の部位も機械化されている可能性も考えられる。
 
磁気魔人とメカ恐竜の戦いはかなり壮絶なものになりそうですな!
 

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