【ワンピース975話内容と考察】傳ジロー20年ぶりに同胞と再会!|傳ジローの強さ
傳ジローの強さ
傳ジローは狂死郎としてゾロと立ち合い、涼しい顔でゾロの剛剣を受け止め、余裕あるそぶりを見せていました。
まして、あの時のゾロは秋水を装備しており、しかも全く手を抜いている様子はありませんでした。
相当強い事は周知の事実ですが、どこまで強いのでしょうか?
錦えもんはアシュラ、傳ジロー、河松は絶対に討ち入りの仲間にしたい、すれば百人力だと言っていたので、アシュラと河松クラスには強いと言う事になるのでしょう。
アシュラは旱害のジャックと互角以上の戦いを演じていましたな…
ゾロとの立ち合いを見ても傳ジローはアシュラと変わらぬくらいの力を持っているでしょうし、もし海外の剣豪達と立ち合っても全く遜色はないでしょうな!
ゾロの剛剣を軽々受け止めるあたり、武装色も相当なレベルにあると思え、もし海軍にいたなら、少なくとも中将レベルであると甲塚は見積もります。
また、20年分蓄積された怒りはその強さにさらに上乗せになるでしょうし、傳ジローが本気で戦うところを早く見てみたいと待ちきれないですな…
甲塚的に、傳ジローは御庭番衆や見廻組あたりと戦いそうな気がしているのですが…
最終的には福ロクジュと一騎打ちを演じたりするんじゃないかなと思えます。
さて、20年もの歳月を耐え忍んできた怒りの化身傳ジローの実力や如何に!?
この記事でのご紹介は以上になります。
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