【ONEPIECE975話考察】錦えもんトカゲとハトを間違える大手柄|つまづいて会心の一撃を出せる漢!
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この記事ではワンピース975話の内容から錦えもんのミスリードについての考察を
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE975話考察】錦えもんトカゲとハトを間違える大手柄|トカゲとハトをミスリード!
錦えもん、トカゲとハトを間違える大手柄!〜赤鞘のリーダーは天下無敵のファンタジスタ!〜
ONE PIECE 975話!
カン十郎の裏切りへの驚きと怒りも冷めやらぬ中、我らが赤鞘のリーダー錦えもんがやらかしてくれました!
常影港に赤鞘以外誰も集まらなかった理由が、
今、明らかに…!!(笑)
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
トカゲとハトをミスリード!
錦えもんは康イエが処刑前に集合場所を変えた件で、康イエの判じ絵の暗号を
『初めはハブの絵にて集合地刃武港を示した…そこに足を2対足してある…ワノ国の港にはそれぞれ動物のような名前がついている…ちと長いがハブに足を足したらトカゲ…』
と読み解いて、康イエが示した新たな集合地は刃武港として動いていたわけですが…
975話にてついに合流した狂死郎=傳ジローによりますと、ハブに二本線が書き足されている意味は、ハブは刃武港すなわち『はぶみなと』であり、二本線はハブの腹の部分をカットするような形で書き足されている…
『はぶみなと』の腹をカットするという事は…
文字抜き!
すなわち
『はぶみなと』の『ぶみな』を抜いて…
『ハト』と読めという事!
『ハト』とは『波止』であり、『刃武港の波止場』にて身を潜め時を待てという事だった模様…
錦えもんは判じ絵の暗号を完全にミスリードしていた!
この『文字抜き』はワノ国の人間であれば、誰もが読み解けるようなものらしいのですが…
錦えもんはどうやら、かなりのファンタジスタであったようです!