【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?|三船長をカイドウにぶつける海軍の作戦?
【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース974話の展開を受け975話以降の展開についての考察を、
- 【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?|三船長について
- 【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?|ローとドレーク
- 【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?|ドレークの思惑と第二のゴッドバレー
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE975話以降考察】最悪世代をまとめたのはドレーク?|三船長について
ドレークがルフィ、キッド、ローの同盟をプロデュース?〜ワノ国は第二のゴッドバレーか?〜
ONE PIECE 974話ラストにて颯爽と登場したルフィ、キッド、ローの三船長!
しかし、この三人はどうやって合流したのか?
今回はこれにドレークの存在を絡めて妄想たっぷりに考察してみます!
三船長について
現在ルフィとローはまだ同盟関係にあります。
しかし、ローはしのぶとの口論が原因で信頼が崩れ、半ば離反したような状態にありましたな。
キッドは誰とも組まずに我が道をゆくと心に決めていました。
ルフィは採掘場行きになってからローには会っておらず、同盟を決めた当人同士の関係は別に悪化していない。
三人の目的が打倒カイドウであり利害は一致しているので、この三人の共闘は別段不思議には思わない。
しかし、これは同盟ではなく、あくまで共闘でしょうな。
シャボンディ諸島での共闘がそうであったように、三人それぞれが倒すべきものを倒す為に然るべき行動をしているだけで話で、キッドなどは同盟に懲りているので二人をあてにする気など微塵もないでしょう。
ローは二人を利用しているつもりで、ルフィからすればトラ男は友達だが、ギザ男はライバルだという認識だと思えます。