ワンピース974話ネタバレ！ルフィキッドロー集結！｜ワノ国編は現代へ戻り急展開

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この記事ではジャンプ最新16号に掲載されていたワンピース974話の内容に感想をネタバレも含みますが、

ワンピース974話ネタバレ！ルフィキッドロー集結！｜傳ジローと日和
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ワンピース974話ネタバレ！ルフィキッドロー集結！｜傳ジローと日和

ワンピース974話はワノ国過去編が終わり一転現代編へ。

前回973話でその正体が傳ジローだと判明した狂死郎と、日和が会話するシーンからでした。

時は少しだけさかのぼり、狂死郎が日和が悪徳金持ちから巻き上げたお金を丑三つ小僧の傳ジローにばらまいてもらっていたり、オロチに見染められている小紫である日和が万が一の時は血のりを使い一芝居うつ算段はもともと立っていたようでした。

また場所は変わりオロチサイドでは、オロチの元に一通の手紙が・・・、

そこには光月家のモモの助や錦えもん、菊之丞、雷ぞうにカン十郎が生き残っていて現在ワノ国に居るという内容が書かれていました。

そしてオロチはこの手紙の書いた主には絶対の信頼を持っているようで、その人物は大名殺しの一族だとして激しく迫害され、心が壊れてしまった…

オロチはその人物に共に復讐を果たさんと持ちかけ、その人物に

『光月家の人間となり光月家の人間として死んでいけ』

そうする事によって疑われずにオロチに情報を流し続けろと…

その人物とは大名殺し黒炭家の傍流の人物であるとの事。

そしてカイドウは赤鞘達が生きているなら聞きたいことがあるので殺さずにこの場に連れて来いと言うのでした。