【ワンピース974話以降考察】カイドウが鬼ヶ島をアジトにした理由｜金色神楽は鬼ヶ島で？

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この記事ではワンピース974話以降の考察としてカイドウが鬼が島をアジトにした理由についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース974話以降考察】カイドウが鬼ヶ島をアジトにした理由｜カイドウとワノ国

ワノ国過去編は973話にて一応は現代に繋がるラストを迎えたようですが、甲塚はカイドウがワノ国と関わりを持つあたりも描かれると思っていました。

まだ過去編は続くのかも知れませんが、甲塚はカイドウとワノ国の関係性が気になっています。

今回はそれについて妄想たっぷりに考えてみます！

カイドウはおでん様が国を留守にしている間にオロチと結託してワノ国で好き放題やっていたわけですが、登場がいきなり過ぎますし、タイミングもよ過ぎます。

オロチを扇動したのが黒炭ひぐらしとせみ丸だと言うのは周知ですが、カイドウがこの二人をただで相手にするようにも思えません。

おでん様との勝負を邪魔したひぐらしを簡単に殺してしまっているくらいですし…

ならば、カイドウと黒炭家を結びつけた大物がいたり、カイドウ自身がワノ国になんらかの魅力を感じたり、思い入れがあったのか？

または、世界政府非加盟という点が、賞金首である自分にとって有益だったのか？

甲塚はカイドウ自身がワノ国に魅力を感じていたり、思い入れがあったからだと感じるんですよね…

また、ワノ国本土ではなく離島である鬼ヶ島を気に入ってアジトにしているのは、カイドウと鬼ヶ島になんらかの関係があるからだと感じられます。