【ONEPIECE973話考察】ナンバーズの強さと正体|その強さは?
その強さは?
もしカイドウが特別な名前を持ったゆえに強くなったとしたら、ナンバーズはカイドウよりは格下である可能性が高く、それゆえに部下として収まっている可能性が考えられますな。
なら、名前をつけりゃいいじゃないかと思うのですが、やはり何らかの条件や縛りがあるのかも知れない…
またはカイドウが彼らを制御する為に名前を与えないのかも…
名前というものは自ら名乗る事は可能ですが、普通は親などにつけてもらうものですよね?
その辺の概念が絡んでいるのかも?
カイドウよりは格下なものの、赤鞘達はそれなりにくるしめたようです。
また、三害は彼らを酒癖が悪いと嫌ってはいるようですが、恐れているわけでは無さそう…
甲塚的には、百獣海賊団内では、三害未満飛六胞以上くらいの強さにあるんじゃないかと…
ルフィ、キッド、ロー、そしてゾロやサンジくらいなら圧勝できそうですな!
しかし甲塚はナンバーズにはミンク族が相手になりそうな気がします。
甲塚のイメージでは、ミンク族とチョッパーやブルック、またお玉も絡んできそうな気がします。
ワンダやキャロットがスーロン化して大活躍するような絵が浮かんできますな…
最後にはお玉のきびだんごで懐いてしまい、お玉から名前を与えられて開国後はワノ国の守護神に変身するとか…
そんな展開、なくもないような気がします(笑)
ナンバーズの正体や強さはいかなるものであるのか興味津々ですな!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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