【ONEPIECE 973話以降考察】キング、クイーン、ジャックの三害|おでん城炎上は彼らの仕業?
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この記事ではワンピース973話以降で描かれるであろうおでん城炎上がキング、クイーン、ジャックの三害の仕業であるのか?という事や三害は悪魔の実をどのタイミングで食べるのか?という事についてを、
- 【ONEPIECE 973話以降考察】キング、クイーン、ジャックの三害|三害がおでん城を炎上させる?
- 【ONEPIECE 973話以降考察】キング、クイーン、ジャックの三害|まだ悪魔の実は食べていない?
- 【ONEPIECE 973話以降考察】キング、クイーン、ジャックの三害|ワノ国で財を成して悪魔の実を買い漁った?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE 973話以降考察】キング、クイーン、ジャックの三害|三害がおでん城を炎上させる?
キング、クイーン、ジャックの三害は登場するのか?〜悪魔の実はまだ食べていない?〜
ONE PIECE 973話以降は現代編につながる内容となり、おでん城炎上からトキ様のトキトキの能力によりモモの助達が20年後へと飛ばされる展開になる事が予想されますが、気になるのはキング、クイーン、ジャックの三害の存在…
今回は彼らにスポットを当てて 973話以降を考えてみます!
三害がおでん城を炎上させる?
現在、錦えもん等は九里を目指して逃走しているはずですが、現代編での錦えもんの回想シーンでは、燃え盛るおでん城と共にカイドウと三害のシルエットが描かれていました。
これから察するに、おでん城炎上の実行は三害が中心になると思われます。
キングとクイーンは百獣海賊団対九里勢の決戦で赤鞘達を圧倒していたように見えましたが、そこにはジャックの姿はなかった…
ジャックはキングとクイーンよりは歳下であると思われますが、もしかしたらまだ見習いか何かかも知れない…
しかし、錦えもんの回想ではシルエットとして登場しているので、キング、クイーンに従って登場はすると思われますな。
また、彼はまだ三害とは呼ばれておらず、その異名がつくのはおでん城炎上後になるのかも知れない…
キングは『火災』ですが、やはり身に纏う炎を操るか何かして、おでん城を炎上させるのでしょうか?
そうであるなら、『火災』の異名はおでん城を炎上させた故に付けられたものであるのかも知れない…
そんなふうに考えてみると、クイーンの疫災は工場排水による汚染がイメージされ、ジャックの旱害はそれを受けて荒廃したワノ国の大地を現したものであるのか…?
もしかしたら、キング、クイーン、ジャックは世界的に名前が知られているような存在ではく、知る人ぞ知る存在であるのかも…?
しかし、懸賞金の額からすれば世界政府から見た危険度はかなりのものですな…
キングはインペルダウンと関係が深そうですが、もしかするとカイドウが海軍に捕まった際にインペルダウンに投獄され、クイーンやジャックと共にインペルダウンの看守だったキングに逃された…というより一緒に逃亡して四人で海賊団を結成したとか、そんな過去があったりするのかも知れません…
だとすると、世界政府非加盟で鎖国中、更に海軍の管轄外となるワノ国は本拠地としてはもってこいだったと思えてしまいますな…