【ワンピース973話以降予想考察】福ロクジュと五老星とガンジー｜御庭番衆のバックは？

【ワンピース973話以降予想考察】福ロクジュと五老星とガンジーについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース973話以降の考察として、ワノ国の真の支配者や、福ロクジュと五老星の繋がり、また福ロクジュのバックについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース973話以降予想考察】福ロクジュと五老星とガンジー｜福ロクジュの目的と正体

ONE PIECE 972話にて、おでん様の真実を暴露したしのぶの行動を否定し、明らかにワノ国を地獄に変える事に加担していると見えた御庭番衆隊長・福ロクジュ…

甲塚はその影に世界政府…

いや、五老星の影を感じています…

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

別記事にて、甲塚は福ロクジュは世界政府の人間ではないかと書いていますが、それはやはり福ロクジュのスタンスの怪しさからです。

福ロクジュは花のヒョウ五郎とともに光月家を支えた存在とされています。

また、福ロクジュはおでん様のバカ殿化に愛想を尽かしてオロチについたという…

ならば、おでん様の真実が明かされたなら、ワノ国の民衆と共におでん様につくはずだと思えます。

しかし、福ロクジュはバカ殿はバカ殿のまま死ねばよいとか、いつかオロチとカイドウを討つというしのぶの言葉を嘲るように『夢だ』と全否定しました…

そこには、カイドウの強さに対する絶望感は微塵も感じず、ただ、その方が都合がよいのだという意思を感じます…

ポーネグリフの作成と古代文字の読み書きが伝わるワノ国の鎖国、または滅亡と危険度ならロビン以上であると言える光月家の滅亡…

それを『都合がよい』と考えるのは世界政府ではないかと甲塚は思うわけです。

福ロクジュは世界政府側の人間であり、ワノ国の監視役であると共に開国阻止を任務として、ワノ国に潜入しているのでは？

また、それはワノ国が鎖国状態になっただろう数百年前から続いており、それを任務とする一

族であるのか、または代々派遣されてきて、福ロクジュが何代目かの監視役なのか？

そうなると、やはり世界政府側でワノ国に絡みそうな大物がいますな…

そうです、五老星の一人、『ガンジー』と呼ばれている和装の老人です…