ONEPIECEのワノ国編展開予想|シミズのゾロ長親分?
シミズのゾロ長親分?
最近、フッと頭をよぎったのが、
『シミズのゾロ長親分』
というフレーズ。
ゾロは、モコモ公国でルフィ達と別れていち早くワノ国に向かいました。
その時に、
『ワノ国のサムライ達をまとめ上げておいてやる』
という事を言っていました。
ゾロは剣士ですが、その出で立ちからは侍というより俠客のイメージが強いです。
しかも、
『次郎長=ジロチョウ』
一文字変えるだけで、
『ジロチョウ=ゾロチョウ』
と、簡単にもじる事ができます。
また、今まで、ルフィ達は土地土地で色んな呼ばれ方もしてきているので、ゾロが『ゾロチョウ』と呼ばれていても、展開的に何ら不思議はないかと思えてしまいます。
ゾロチョウと二十八人衆
清水の次郎長親分には『清水二十八人衆』という屈強で個性豊かな子分達がいたと言いますが、もしゾロがゾロチョウ親分となるなら、無論、それを模した子分達が登場すると思います。
二十八人衆で有名な大政、小政、森の石松なんかは確定的でしょうね。
屈強な二十八人の子分を従えたシミズのゾロチョウ親分なんて、見た目にはまりすぎていませんかね?(笑)