【ワンピース971話考察】カイドウが包帯!?|最後に
まとめ
カイドウの傷は20年経過しても鮮明なままですが、カイドウは何度も死にかけてきた経験があり、そのたびに傷ついたはずですが、それらの傷は今は見えず、おでん様の桃源十拳による傷だけが消えないのは何故か?
傷は大きければ大きいほどに残りやすいものですが、カイドウの不死身ぶりを考えるとどうにも合点がいきません…
もう完全に妄想ですが、現代でカイドウを倒すのに、この傷が大きく関わってくる事になるのでは?
桃源十拳の傷は、おでん様の想いを刻みつけたものであり、呪いのようなもので…
それは勝利への道標として、20年後に現れるジョイボーイや世界を夜明けに導く者達への置き土産となるのかも知れない…
この記事でのご紹介は以上になります。
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