【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様|運命操作が効かない?
【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース968話までの展開を受け969話以降の展開予想考察としてジョイボーイとポセイドンとイム様と968話での海王類の会話、二人の王というワードについてを、
- 【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様|二人の王
- 【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様|イム様の運命操作と二人の王
- 【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様|イム様は不老不死?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ONEPIECE969話以降考察】ジョイボーイとポセイドンとイム様|二人の王
ジョイボーイとポセイドンとイム様についての考察〜今度は運命操作が効かない?〜
ONE PIECE 968話にて明らかになった『二人の王』の存在…
そしてその二人の王が出会う事が決まっているかのような海王類の会話…
今回はそれにイム様の存在を絡めて妄想たっぷりに考察してみます!
二人の王
二人の王については別記事にて書きましたが、今の流れでは古代兵器ポセイドンたる『人魚姫』と『ジョイボーイ』こそが『二人の王』であり、ポセイドンたる人魚姫がしらほし姫、ジョイボーイがルフィに当たると考えるのが自然だと思えます。
ポセイドンは数百年に一度生まれる事が決まっているようですので、ジョイボーイもまた数百年に一度生まれるものである可能性が高い。
また、ジョイボーイは空白の100年の時代に存在したとネプチューンが口にしていましたので、同じくポセイドンたる人魚姫も同時にその時代に存在していたはず。
更に 968話にて海王類達は
『今度はきっとうまくいく』
と口にしていましたが、空白の100年の時代には何かが
『うまくいかなかった』
のだと考えられます。
また『今度こそ』ではなく、『今度は』なので、空白の100年を迎えるまでは『うまくいっていた』という可能性があり、空白の100年の時代には何かが障壁となり何かがうまくいかなかったという可能性が考えられます…
なら、その障壁は何かと考えてみると、神を名乗る天竜人の更にその上…
存在しないはずの虚の玉座の主、イム様がその最有力候補だと言えるのではないか?