【ワンピース968話以降考察】ワノ国海賊騒ぎの主犯はモリア？｜オロチの策略？

【ワンピース968話以降考察】ワノ国海賊騒ぎの主犯はモリア？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース968話以降の展開予想考察として23年前のワノ国の海賊騒ぎの主犯はモリアなのか？という事や何故下手人が特定されていないのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース968話以降考察】ワノ国海賊騒ぎの主犯はモリア？｜ワノ国では下手人が特定されていない？

ONE PIECE 968話以降にて描かれるかも知れないロジャー処刑後にワノ国で起こる大事件

『リューマの墓荒らし』

『海賊騒ぎ』

と呼ばれる海賊によるワノ国への干渉…

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

錦えもんや日和、牛鬼丸は23年前の『墓荒らし』について言及していますが、錦えもんの言動を見るに、国民すべてが怒り、涙するような悲しく腹立たしい大事件であるにも関わらずワノ国では下手人は『海賊』であるという事くらいしかわかっていないように思えます。

おそらく、先に『海賊騒ぎ』がおこり、そのドサクサの中で『リューマの墓荒らし』が起こったのでしょう。

ワノ国の国民が刀神リューマの墓を荒らすわけなどないので、そんな事をするのは海賊しかいないという事で下手人は『海賊』と言われているのではないか？

しかし、甲塚的に海賊騒ぎで目立っているはずの『海賊』が特定されないように隠れて墓荒らしをする事なんてできるのでしょうか？

鎖国中で海外から来た人間…ましてや海賊なんて目立たないわけがないですし…

しかし、もしこの『海賊騒ぎ』が一人の海賊や一つの海賊団によって起こされたものでなく、複数の海賊によって起こされたものであるなら、どの海賊の仕業かは特定できないと思えるのです。