【ワンピース965話考察】ゴールドロジャーの寿命は?|不治の病とは?
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この記事では、ワンピース965話でゴール・D・ロジャーが自分の寿命についてと不治の病についての考察を、
- 【ワンピース965話考察】ゴールドロジャーの寿命は?|寿命が近い発言と不治の病
- 【ワンピース965話考察】ゴールドロジャーの寿命は?|運命を知り、運命を変えていた?
- 【ワンピース965話考察】ゴールドロジャーの寿命は?|まとめ
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ワンピース965話考察】ゴールドロジャーの寿命は?|寿命が近い発言と不治の病
ロジャーの寿命が近い発言に対する考察〜ロジャー呪われていた?自分の運命を知り、変えていた?〜
ONE PIECE965話ラストに登場した後の海賊王ゴールドロジャーことゴール・D・ロジャー!
しかし、ロジャーは自分の寿命についてのセリフを口にしているのですが…
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
寿命が近い発言と不治の病
海賊王ロジャーは24年前にローグタウンで処刑されていますが、現在ワノ国過去編はそれ以前の30年ほど前の話になりますな。
で、
965話の『寿命が近い』発言についてなんですが…
ロジャーは不治の病を抱えていたようですが、それが彼の寿命が近い発言に影響を与えていると甲塚は考えます。
要するに、965話の時点でロジャーはすでに不治の病に侵されていた可能性が高い。
その不治の病はどんな名医でも治せないものであり、クロッカスのみ、その苦しみを和らげる術を持っていたとされています。
なら、その不治の病とは?
苦しみを和らげるとありますから、なんらかの発作や慢性的な症状を抱えていたと思われます。
それはウイルス性の疾患などではなく、体質的なものであるのでは?
甲塚は、『呪い』ではないかと考えています。
何者かにかけられたなんらかの呪いが、ロジャーの精神と肉体に影響し、なんらかの症状として現れる…
古来、海賊には呪いやらそんなオカルト的な事がつきまといますし、ロジャーが内蔵が悪いとか虚弱体質だとか考えにくいですし、普通の病気で寿命が近いなら、あんな立派な身体ではないと思うのです。
もしかしたら、レイリーと出会った時点にはもう呪われていたのかも知れない…
まあ、妄想なんですけどね…