【ワンピース964話考察】ミンク族が世界に島が5つしか無いと思っていた事|それがワンピース?
それがワンピース?
さて、妄想の本題なんですが(笑)
もし、古代に5つの大陸と島々が存在していたとして、何かとてつもない規模の天変地異が発生し、それにより大陸が粉々に砕け無数の島になったとしたらどうでしょう?
ONE PIECE世界の島々は、それほど離れていないのに島ごとに季節が違ったり、特に新世界には普通の感覚では理解も説明もできないような摩訶不思議な島が無数にあります。
少なくとも、今、ONE PIECE世界がそういう状態になってしまったような大事件が過去に起こっている可能性は高いですな。
赤い大陸があんな人為的としか思えない形で存在しているのにも、天変地異がからんでいるように思えます。
もしかしたら、そんな天変地異が原因で、世界は古代にジグソーパズルのようにバラバラに砕けており、いつかそれがあるべき姿に戻ることがあるのかもしれない。
しかしそれには足りないピースがあって、それが『ワンピース』だったりして?
しかし、そのワンピースが天変地異の原因でもあったりしたりして?
まあ、ネコが適当に言ったデマカセかもしれませんが、963話のセリフを964話にまで引っ張るということに意味があるんじゃないかと感じて妄想を膨らませてしまいました。
これに関しては、光月家とミンク族が兄弟関係にあると言う事の意味とともに答えが出そうな気がするので、楽しみに待ちたいと思います!
この記事でのご紹介は以上になります。
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