ワンピース1169話ネタバレ感想考察｜浅海契約と深海契約
再び場面はシャンクスとギャバンに…。
シャンクスはギャバンに自分とハラルドはマリージョアに居る御大と呼ばれている奴と浅海契約というものを結んでいてこの浅海契約でも奴の能力圏内に居れば逆らえなくなると説明していました。
そしてハラルドは世界政府の加盟国にエルバフをするために神の騎士団になろうとしていてこの上の深海契約を結ぼうとしていてシャンクスはそれを止めに来たと言います。
神の騎士団が契約で得るものは人間離れした筋力に不死の体。
遠距離を移動する五芒星の生成能力。
それらを得るかわりに御大の命令に背けなくなりその声はどこに居ても届くと言います。
そしてシャンクスとギャバンは異常にでかい覇気を感じ…。
場面は再びハラルドが暴れているシーンに。
シャンクスたちが感じた覇気はハラルドとロキがぶつかり合う覇気だったのでしょう。
ロキは驚きながらもハラルドを制止しようとしていますが…。
ヤルルと2人がかりでやっとハラルドを抑え込みハラルドもまだ会話がぎりぎりできる状態で世界政府に騙されたことなどを話します。
そしてヤルルにロキにエルバフの秘宝を食わせるように願うのでした。
そしてロキに自分を殺しロキが王座に就くように言います。
