ハラルドは最後にロキと意思の疎通はできたのか?|見聞色の覇気の高等技術?
イム様の支配に蝕まれ言葉すら自由に離せなくなっても強靭な精神力と見聞色の覇気の高等技術があれば相手にもそれを受取れる見聞色の覇気の力があれば意思の疎通は可能だったのではないでしょうか?
それがロックスがロジャーやガープにしていたテレパシーのような会話方法なのかな?と私は勝手に解釈していますがそれこそハラルドは息子のロキに伝えたいことは山ほどあったのではないかと思います。
ハラルドの覇気の強さは言うまでもありませんがロキのこのときにはすでに父譲りの強者ですしハラルドの見聞色の覇気を受取れるだけの技術はあるかと思います。
伝説の悪魔の実を食べハラルドを止めに戻った後暴れるハラルドに対抗しながらハラルドの最後の言葉ではない意志を受取っているのならいったいハラルドはいったい何を伝えているのでしょうか?

