ハラルドは衛兵に自分を止めるよう懇願？｜過去編は終わり現在へ戻るか？

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この記事ではワンピース1169話の展開予想考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ハラルドは衛兵に自分を止めるよう懇願？｜ハラルドが衛兵に命令

ワンピース1169話は1168話でエルバフに軍を作らせようとしていたイム様に逆らいハラルドはエルバフから戦いを無くしたいから世界政府に加盟したのだと言い反発。

それをゆるさないイム様の深海契約で操れるようになったハラルドの身体を操ってまでハラルドを使いエルバフに軍を作らせようとします。

ハラルドは1168話も既にイム様は自分たちを世界政府に参加させる気が無く最初からエルバフに軍を作らせ利用する気だったのだと気が付きました。

そして衛兵を呼びさらにヤルルやロキまで呼びつけたハラルドですがまだ正気があるうちに衛兵に自分を制止させるよう命じるのだと思います。

ハラルドは衛兵に自分を止めるよう懇願？｜怯む衛兵に真実を話すか？

しかし衛兵からすればいきなりハラルドが何を言っているのかがわからないと思います。

今から自分が暴れるから止めれと言われても何を言っているのか？となるのは当然。

中々動けない衛兵たちにハラルドは徐々に精神が蝕まれていき時間が無いと思い本当の自分の身に来た事、マリージョアの虚の玉座に支配者が居た事を話すのではないでしょうか？

そして最後に自分を殺してでも止めるように命じ正気を失っていく…。

衛兵たちも事の顛末を理解しハラルドに力任せに暴れられたらどうしようもないので自制心が効く今の間にと思い全員で四方八方からハラルドを刺したのではないでしょうか？