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ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|ワンピース1166話考察

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ワンピース考察
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ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|世界政府を信用しすぎ!

 

ハラルドが世界政府を信じそして必要以上に憧れたてしまったので自らの角を折り奴隷になるとまで言ってしまったのでしょうが…。

ロックスとは仲が良かったハラルドですが世界政府のイム様の本性までは知らされていなかったのでしょうね。

しかし世界を牛耳っていて見た目的には加盟国の中にはハラルドから見れば幸せそうに見える国も多くありエルバフもそうありたいと考えるのは王として正しい考え方でしょうが世界政府がどれだけクソかという事はワンピース世界の人間のほとんどが知らない事。

ハラルドが世界政府と言う存在を信じこのような行動をとってしまったのは仕方の無いことかも知れませんが…。

ワンピース1167話以降に描かれるであろうハラルドの不幸は読んでいて泣いてしまいそうな気がします。

ハラルドの非常に辛い葛藤と世界政府の悪辣さが今後の展開にエルバフの歴史に大きな影響を与えているのでしょうね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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