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ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|ワンピース1166話考察

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ワンピース考察
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ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|世界政府の本性を知らなさすぎる

ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1166話の考察としてハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?という事についての考察を、

  • ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|角を折り全面降服!!
  • ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|イム様にとっては願ったりかなったり
  • ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|世界政府を信用しすぎ!

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ハラルドはそこまで卑下する必要があったのか?|角を折り全面降服!!

 

ワンピース1166話ではハラルドがマリンフォードへ出向き今までの巨人の歴史の1000年間を謝罪する為に自ら両角を折り自分は奴隷になっても良いので巨人族を許して欲しいとの心の叫びを訴えました。

どうしても諸外国と融和政策で共に国家を反映させていきたいと考えるハラルドの気持ちは痛いほどわかりますが…。

それでもそこまでする必要あったのでしょうか?

世界政府に加盟できないのは別に巨人が嫌われているとかそういう理由では無いのではないでしょうか?

巨人族はただ大きいだけで巨人族にもチンピラも居れば良い巨人も居ます人間にも極悪人も居れば良い人間も居ます。

そしてい建造物を建てるなども肉体労働になった時などは巨人族は人間の何倍も何十倍も役に立つしそういった労力を売りに地道に交渉を続けて行けば道は開かれたかもしれません。

ハラルドは少し極端に自分を卑下し過ぎたのではないでしょうか?

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