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ワンピース1166話ネタバレ感想考察|ゴッドバレー事件の終焉

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ワンピース考察
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ワンピース1166話ネタバレ感想考察|ハラルドは自ら奴隷志願!?

ワンピース1166話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新52号に掲載されていたワンピース1166話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • ワンピース1166話ネタバレ感想考察|神の騎士団がロックスにとどめを刺す!
  • ワンピース1166話ネタバレ感想考察|宝箱からシャンクス
  • ワンピース1166話ネタバレ感想考察|葛藤がハラルドを狂わせた?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ワンピース1166話ネタバレ感想考察|神の騎士団がロックスにとどめを刺す!

ワンピース1166話はロックス、ガープ、ロジャーが三者ともダウンしているシーンからでした。
ロックスもまだかろうじて息があるようですがどうやらイム様の暗転支配は解除されているようですね…。

そしてロックスは意識はあるようですが動けずに迫りくる神の騎士団たちにとどめを刺されてしまうのでした。
最後は自分の暴走を止めてくれたロジャーとガープに礼を言いながら逝くのですが…。
いや過去編ですが…本当にロックスはかっこよかったですね。
ロックスという漢の生き様を堪能させて頂きました!!

結局レイリーとギャバンがロジャーとガープを助け出しかついで島を脱出するようですが…。

この過去の頂上戦争とも言えるゴッドバレー事件は島の崩壊とともに歴史から抹消され結局無かったことにされてしまうのでした。

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