イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|ハラルドは受け入れない
なので世界政府はイム様の意向を最初は平和的に交渉を進めようとしたのではないでしょうか?
世界政府加盟の条件としてのロックス暗殺を成し遂げれなかったハラルドにセカンドチャンスとしてエルバフが国家として世界政府の下知があればその時は傭兵として働くことを条件に世界政府の加盟を認めると言うような条件を突き付けられたのではないでしょうか?
しかしハラルドはエルバフを平和にしたくエルバフを戦いになど巻き込みたくないと考え世界政府の加盟を望んでいるのに自分だけならともかくエルバフの住人を戦いに巻き込むなどもっての外だと考えこれを拒否するのではないでしょうか?
そしてイム様の逆鱗に触れる…。
理不尽ですがね。
