イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|何故ハラルドは死ななければならなかったのか?

イム様のエルバフとハラルドへの働きかけについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1166話以降の考察としてイム様のエルバフとハラルドへの働きかけについての考察を、
- イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|イム様の願望
- イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|ハラルドは受け入れない
- イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|拒否したから殺された?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様のエルバフとハラルドへの働きかけ|イム様の願望
イム様はサターン聖の身体を使いロックスとの戦いのさなかに新しい傭兵が見つかったと言っていましたがそれがエルバフの事でロックスはハラルドに手を出すなと怒っていましたね。
確かにエルバフまるごと世界政府の傭兵とする事ができればその一団だけで強力な軍事力になるでしょうし傭兵としておくことは自らの力となる以上に自らに逆らってこないと言う保障にもなりますからね。
確かに全種族の中でも巨人族のようにそのサイズ感だけで圧倒的な戦闘力を秘める巨人族は魅力的でしょうし巨人族が一致団結して世界政府の敵に回るような事があれば面倒極まりないでしょうね。
