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ジョイボーイの真の力|ワンピース1166話以降考察

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ワンピース考察
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ジョイボーイの真の力|古代兵器とリンクしていた可能性

 


後、ジョイボーイはポセイドン(しらほしの先祖)と深い関わりがあるのではないでしょうか?

これはただの友好ではなく、ジョイボーイの力は、古代兵器の起動と密接だった可能性が考えられますよね。

もしジョイボーイが世界の法則を柔らかくできる存在なら、古代兵器(=世界を動かす装置)と相性がよすぎる。

ウラヌス=天候・大気
プルトン=地形・大陸
ポセイドン=海王類・海流の支配

この三つの兵器自由に操れるのならは、世界そのものを“再構築できる力”を持ちます。

ジョイボーイがこれらの兵器にアクセスできたなら、彼は「気候」「大地」「海」すべてを味方につけられる存在だった可能性があります。

そしてそれらが可能であったと仮定するとジョイボーイには「世界をひとつにつなげる事が可能」な力であると思われます。

魚人島の約束が象徴的でジョイボーイは魚人島の民を“太陽の下で暮らせる世界”に導く計画を持っていたようです。

つまり、世界地形の改造を前提にしていると考えれるのではないでしょうか?

これは普通の人間や海賊ができるレベルの話ではなくジョイボーイはおそらく、古代兵器+自身の法則改変能力で、世界を支配も争いも無い世界へと再設計しようとしていたのではないでしょうか?

レッドラインを破壊し、海を繋ぎ、世界を自由化する構想。

これは世界政府側つまりイム様からから見れば「狂った理想主義」に見えるでしょうし、だからこそお互いの理想の世界の食い違いから大きな戦争になったと妄想してしまいます。

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