【ONEPIECE963話内容に考察】おでん様VS白ひげ実現!|覇王色のぶつかり合い
覇王色のぶつかり合い
963話ラストで二人が刃を交えた際、何やら黒いイカヅチのようなエフェクトがついてありました。
二人が覇王色持ちであるというのは最早常識でしょうが、あのイカヅチは覇王色のぶつかり合いであるように感じられましたね!
これもまた、鎖国中ワノ国の人間であるおでん様と海賊白ひげには知識の違いがあり、多分おでん様は覇王色の存在を知らないはず。
しかし、刃を交えてみて白ひげならば相手が覇王色持ちだと気づくでしょう。
甲塚はおそらくおでん様は生まれて初めて敗北を味わう展開になると思うのですが、白ひげはよい戦力になるだろうと、本人が望むように船に乗せてやるのではないでしょうか?
また、白ひげはクルー達を『息子』と呼び皆に平等に愛情を与えますが、おでん様も『息子』になるのでしょうか?
歳は明らかに白ひげが上ですが、もしかしたら白ひげはおでん様を『息子』ではなく『兄弟分』として扱うのではないか?
息子に魅了される親父というのは閉まらないですからね(笑)
本当に次回が楽しみな展開になりました!
おでん様、船酔いしないのかな?(笑)
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】