ハラルドもイム様の暗転支配を受けた？｜ハラルドにロックス討伐未達成の罰？
ハラルドにはもしかしたら五老星の誰かおそらくはサターン聖あたりが会いに来るのかも知れません。
ロックスを討伐できなかった事を理由に世界政府加盟は難しくなった旨を最初は話し合いと言う形で切り出すのでしょうがどうしても世界政府に入りたいと考えるハラルドは何とかもう1度チャンスをくれるよう懇願するのかも知れないですね。
その弱みに付け込み五老星や世界政府の従順な兵となり働くなら考えると言うような取引を持ち掛けるのかも知れませんがハラルドはこれも拒否するのでしょう。
そりゃそんな理不尽な事はありませんからね。
世界政府の加盟国となるのに何故世界政府の従順な兵となり下がる必要があるのか？
ハラルドもそこまでへりくだりたくはないでしょう。
ハラルドもイム様の暗転支配を受けた？｜最後は暗転支配？
そして言う事を聞かないとわかったイム様は再びサターン聖の身体に乗り移り暗転支配でハラルドを支配するのではないでしょうか？
しかしロキが見た回想の描写ではハラルドは複数の巨人兵に刺され絶命していましたが…。
巨人族の中でもハラルドが乱心したかのように言われていますがどうにも悪魔化したハラルドを誰が倒せるのか？という疑問が残り巨人兵が複数人でかかろうが悪魔化したハラルドに勝てないtと思うのです。
しかし逆ならば…暗転支配により悪魔化し操られたのがハラルドの周囲に居た衛兵たちで衛兵たちにハラルドを殺すよう命じたのであれば？
支配された事を知ったハラルドは部下に手出しできずにあのような形で刺されてしまったのでは？とも考えられますが・・・。
しかし周囲の兵の中にもハラルドが乱心したかのようなセリフを言っていましたし、もしかしたらハラルドがまだ理性があるうちに周囲の兵に全員で自分を刺すようにロックスのように懇願したのかも知れませんね。
いずれにしてもハラルドの死にはイム様の暗転支配が関係している事はもう間違い無さそうです。
この記事でのご紹介は以上になります。
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