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ドラゴンは赤子のシャンクスをシャクヤクとレイリーを預けた?|ワンピース1163話以降考察

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ワンピース考察
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ドラゴンは赤子のシャンクスをシャクヤクとレイリーを預けた?|ドラゴン自身も脱出が困難?

 

まずドラゴンの今回の行動は神の騎士団に狙われるだけではなく日和見がちな味方の海兵からも狙われる背信行為とみなされるでしょう。

周囲が敵だらけの中一海兵のドラゴン自身も己の実を守るだけで精一杯でしょうしこの後くまやイワンコフやその他の奴隷として扱われている者達も救い出すようになると思うのですがまだ幼い抱えていなきゃいけないくらいの赤子のシャンクスはかなりの足かせになりそうです。

身を隠し逃げようと島内を駆け巡るシャンクスはこの大きな弱点をいったいどのように命をつなぎ止めたのでしょうか?

ドラゴンは赤子のシャンクスをシャクヤクとレイリーを預けた?|シャクヤクとレイリーに預けた?

ドラゴンはいったんロジャーと離れシャクヤクを保護するために逃げる準備をしているレイリーとシャクヤクに出会うのではないでしょうか?

そこで事情を説明し2人にシャンクスを託すのではないかなと思います。

2人居るのでシャクヤクが例えばシャンクスを抱いていてもレイリーがこれを守れますしドラゴンが連れていくよりは安全ですよね。

そしてその流れで赤ちゃんをどうしようかという話になり仕方なくロジャーの船で養う事になりロジャー海賊団の見習いとなっていくのではないでしょうか?

ゴッドバレー事件では様々な大物や後の大物の人生が動いてしまいましたが歴史的に非常に大きな事件であったのですね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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