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カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた!?|ワンピース1162話考察

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カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた!?|リンリンは貸しにしてカイドウを後に利用?

 

しかしリンリンは後の四皇ビッグマムとなってからの凶暴さを見れば自分の意にそぐわない者には誰であっても容赦は無さそうでしたがカイドウはリンリンが息子の為にと思っていた悪魔の実を奪い食べたのですがこの後大ごとにはならなかったのでしょうか?

ここから歴史が進みワノ国編まで時間が進んでもまだ貸しだと言われていたくらいですから根には持たれていたのでしょうがリンリンは息子に食べさせその強力な能力を自分の為に使わせようとしていたその相手がカイドウに変わったという風に思うようにし今後カイドウをこれを貸しにし利用してやれば良いと考えたのでしょうか?

年も結構離れているみたいですしワノ国編でも実は2人は結構仲が良かったことが判明しています。

リンリンもカイドウを弟のように思っていたと発言していますし他の誰かならリンリンにしばかれていたでしょうがカイドウだから許されたのでしょうね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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