ワンピース1157話ネタバレ感想考察|シャクヤクが九蛇海賊団引退
また場面は変わり42年前のハチノス。
この時はすでにグロリオーサが抜けて船長になっていたシャクヤクも九蛇海賊団を辞めたという情報が新聞で出回ります。
すでにロックス海賊団入りしていたグロリオーサもその情報を見てまさかシャクヤクも恋煩いでは無いとは思うが相手がロジャーなら許さないと言っていましたが…。
そんなハチノスに話題のシャクヤクが上陸。
ハチノスの荒くれ者どもがこぞってシャクヤクに骨抜きにされていく中そこにロックス海賊団が登場。
するとすでにシャッキーのぼったくりBARが出来上がっていました!!
ロックス海賊団の面々もまた当たり前のようにシャクヤクに魅了されてしまいます。
そしてマリージョアでは五老星がエルバフを世界政府の加盟国にするための条件としてロックスの殺害を条件にせよと指示を出していました。
ワンピース1157話はここまででしたがまたしても五老星の腹黒さを見せられましたね。
最後の最後にムカつくシーンでしたが果たしてハラルドはこれを聞いてどう思うのか?
次回以降も楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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