ワンピース1157話ネタバレ感想考察|ハラルドが世界政府に加盟する条件はロックスの命!!
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この記事ではジャンプ最新38号に掲載されていたワンピース1157話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1157話ネタバレ感想考察|ロックス海賊団の活動
- ワンピース1157話ネタバレ感想考察|非加盟国を守るハラルド
- ワンピース1157話ネタバレ感想考察|シャクヤクが九蛇海賊団引退
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1157話ネタバレ感想考察|ロックス海賊団の活動
ワンピース1157話は、ロックス海賊団が国際慈善連盟寺院のフットコロニーという所を襲っているシーンからでした。
何だか恵まれない子供達への寄付金という名目で財産を蓄えていたという名目ですが実際は子どもたちへはいっておらずこんな似非NPO法人のような寺院はロックス海賊団に襲われても仕方ありませんね。
やりたい放題のロックス海賊団ですが…。
地下に置き去りにされたニューゲートが地震の能力で味方ごと地盤沈下に巻き込んでしまいます。
私はこの時代はまだニューゲートがグラグラの実を食べていないのではないか?と過去に書きましたが大外れでした…。
カイドウもニューゲートの能力を羨ましがっています。
ニューゲートは一生その体になるのでじっくり探すんだなとアドバイス。
そして結局海軍に囲まれたロックス海賊団ですがロックス海賊団は海軍に囲まれようが逃げずに海軍を沈めてさらに奪うようですね。