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世界政府はエルバフを王無き国としたかった?|ワンピース1157話考察

ワンピース考察
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世界政府はエルバフを王無き国としたかった?|指導力のある王を消し王無き国へ

 

そしてロックスを殺せと言う世界政府側の条件に不信感を抱きしかも条件未達成と言うハラルドの落ち度で何とでも言いがかりをつけハラルドとエルバフを責める材料を得た世界政府はハラルド暗殺を試みるのではないでしょうか?

世界政府としては邪魔な指導力のある力を持たせたくない国の国王ハラルドの暗殺は必須。

ここでハラルドを消しそのうえエルバフには王の存在しない世界政府非加盟国として世界から隔離したかった。

そうすればいくら巨人族が住んでいる国だと言っても大して世界政府には影響はない。

その思惑通りハラルドの暗殺に成功した後はなるのでしょうが、巨人族を一枚岩としたくなかった世界政府は王子ロキに父殺しの罪を着せ長年錠に繋いだのもそういう目的があったからでしょうね。

ロキが嫌われ長年無実の罪で冥界に繋がれていたのも世界政府の思惑だったのでしょう。

そして現在ではロキがいよいよルフィ達とともに動きだしています。

世界政府の恐れていた事が起きているわけですね。

そりゃイム様も自ら軍子の身体をのっとりしゃしゃり出てくるはずです。

ワンピース1157話以降も過去編終了後も非常に楽しみです。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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