ワンピースゴッドバレー事件考察|ロックスは誰にやられたのか?
このゴッドバレー事件に参戦していた海賊や世界政府側の人間でも現在まで生き残っている者も多く居る中でロックスは何故死んでしまったのでしょうか?
ゴッドバレー事件に参戦している者の中でもおそらくは最強クラスに強いはずなのにいったい誰にやられたのでしょうか?
物語の流れ的にはガープが倒したと言う事になっていますが、いくらガープが強いとは言えタイマンでロックスを沈めれるでしょうか?
おそらくは勝負着かずの引き分けになると思いますしまたロジャーとロックスが戦ってもそうなるのではないでしょうか?
そう簡単に勝負がつかないと思うのです。
それにガープは当時はロジャーと聞いたら目の色を変えてロジャーにしか興味ないような海兵のようですしきっとゴッドバレー事件でも最初はガープはロジャーと戦っていたのではないでしょうか?
そしてロックスは神の騎士団のガーリング聖を含めた神の騎士団複数人を相手にしてロックス海賊団のその他のクルーたちは財宝や悪魔の実を目的としてロックスを助けなかった?
特にリンリンはここでリュウリュウの実幻獣種モデル青龍を手に入れていますし手に入れてすぐにとんずらした可能性もあります。
その他の海賊たちもある程度暴れて各々で先に逃げ帰った可能性もありロックスだけに世界政府側の攻撃が集中したのではないでしょうか?
そしてゴッドバレー事件が起きた経緯などもおおやけにできずに結果ガープの手柄とされ真実が捻じ曲げられて伝えられたのではないでしょうか?
ガープとロジャーの性格を考えてもこの2人が手を組みロックス1人をやるってことは考えにくいですしね。
真実のゴッドバレー事件が描かれる日が非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
大物極道すら傘下におけるロックスの魅力とは?|ワンピース1157話以降考察