ワンピースゴッドバレー事件考察|世界政府側は手段を問わずロックスを亡き者にしたかった?
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この記事ではワンピース1157話以降に描かれるであろうゴッドバレー事件についての考察を、
- ワンピースゴッドバレー事件考察|ガープはロジャーを捕まえるのが目的だったはず?
- ワンピースゴッドバレー事件考察|九蛇海賊団やその他の海賊団も参戦
- ワンピースゴッドバレー事件考察|ロックスは誰にやられたのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピースゴッドバレー事件考察|ガープはロジャーを捕まえるのが目的だったはず?
ワンピース1157話以降…物語はゴッドバレー事件に向けて進んで行くと思われますが、このゴッドバレー事件には今では亡き大物それに現存する大物たちも数多く登場しあの白ひげとエースが命を落とした頂上決戦クラスの大きな戦いであったと思われます。
世界政府が趣味の悪い戯れのような人間狩りをゲームのごとく行い商品に2つの希少な悪魔の実を商品としていてイワンコフやくまも登場する可能性もあります。
ガープは本来行く気はなかったのですがロジャーの名を聞き勇んで気が変わり出陣した事を考えると最初はロジャーと共闘など考えてもいなかったはず…。
おそらくはロジャー海賊団とロックス海賊団がぶつかり合い結果三つ巴のような状態になったのではないか?と考えられますが…。