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ゴッドバレー事件戦力分析|ワンピース1157話以降考察

ワンピース考察
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ゴッドバレー事件戦力分析|ロックス海賊団

 

ロジャー海賊団&世界政府を迎え撃つロックス海賊団ですが…。

まずは船長のロックス・D・シーベック。
この時代最強の海賊。
名だたる悪名高い猛者たちをまとめあげる悪のカリスマ。
ハラルドとのぶつかり合いで見せた覇王色の覇気も超強力でいったい強力な悪人たち周囲に従えているロックスがどのように倒されたかいまだに気になるところです。

エドワード・ニューゲート、シャーロット・リンリン、カイドウ。
後の四皇の内の三名がこの時はロックス海賊団のクル―。
特に健康な後の白ひげなど手のつけようがあるのか?と思えるほど強いのではないでしょうか?
そもそも白ひげですらロジャーと互角なのに世界政府ロジャー海賊団の同盟軍はこのトップクラスの海賊たちをどう抑えたのでしょう?

シキ、凶の極道コンビ。
後に金獅子のシキとか銀斧と語り継がれる大物。
彼らもまた後の四皇レベルの強さを誇っていると思われ非常に厄介な存在である事は間違いありません。

それに首領マーロンや王直、バッキンガムやキャプテンジョンにガンズイ、ナマズの魚人のバーベルなどその戦闘力は不明ですが弱いはずが無い曲者たちもわんさか。
普通に見ればロックス海賊団が優位のように見えるのですが…。

この先ゴッドバレー事件がどのように展開していくか非常に見ものですね。

この記事でのご紹介は以上になります。

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