ゴッドバレー事件戦力分析|ロックス海賊団有利のはずが…
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この記事ではワンピース1157話以降の考察としてこの先に起きるゴッドバレー事件の戦力分析いついての考察を、
- ゴッドバレー事件戦力分析|ロジャー海賊団
- ゴッドバレー事件戦力分析|世界政府
- ゴッドバレー事件戦力分析|ロックス海賊団
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ゴッドバレー事件戦力分析|ロジャー海賊団
ゴッドバレー事件とは世界政府がロジャー海賊団と一時的に手を結び当時最強最悪であったロックス海賊団と激闘を繰り広げたと言う伝説の戦い。
この戦いによりガープは海軍の英雄と呼ばれることになりました。
その世界政府があてにして手を借りたロジャー海賊団の戦力ですが、
船長ゴール・D・ロジャー。
言わずと知れた後の海賊王。
大海賊時代を引き起こした張本人。
当たり前ですあ戦力としては最強クラスでロックスとも五分に渡り合える強さを備えていると思われます。
副船長シルバーズ・レイリー、航海士スコッパー・ギャバン。
ともに覇気は三色備えていてロジャーの右腕左腕とされていて後に2人とも伝説の海賊と世界に名を轟かせています。
2人ともロジャーと遜色ないくらいの強さと予想されるのでロジャー海賊団の主力中の主力。
ゴッドバレー事件でもロックス海賊団の主要人物と一騎討を繰り広げる可能性もありますね。
後はロジャー海賊団のクルーはおよそ40名くらいとされていますがこの時に何名いたかは不明。
劇場版で登場したダグラス・バレットがこの時に居ればかなりの戦力でしょうがいたかどうかも不明ですね。
クロッカスも居ても戦力としてはノーカウントですのでゴッドバレー事件のレベルで戦力になれそうなのは船長と右腕左腕の三名くらいではあいでしょうか?
もしかしたらまだ本編でも登場していない強者も今描かれているロックス過去編で登場する可能性もあるかも知れませんが。