大物極道すら傘下におけるロックスの魅力とは?|世界政府の存在を知り不満を持つ者達の光?
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この記事ではワンピース1157話以降の考察としてロックスの元には何故これほど有能な人材が集まるのか?という事についての考察を、
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大物極道すら傘下におけるロックスの魅力とは?|財を得るための近道
ワンピース1156話ではさらにロックス海賊団に後に名を上げる大物海賊が参加していてかなりクルーが充実していました。
もうこれは当時のオールスターではないのかと思うほどのメンバーでまずは後に銀斧と呼ばれる当時はシキのライバルでもあった大物極道の凶が自らロックス海賊団に入団希望。
そして後の四皇のシャーロット・リンリン。
伝説の海賊で宝に目が無いバギーも憧れるキャプテン・ジョン。
そして後に四皇になりタイマンなら最強とまで言われたカイドウはまだ新入りでした。
ナマズの魚人のバーベルもでかさだけで相当強そう。
ナマズと言う魚の習性を考えただけでも相当強い事はわかりますね。
それにとにかくデカい。
これほどのメンバーを傘下に置けているのですが関係性はロックスを船長として崇めたり尊敬したりしているわけではなく皆打算がありほとんどは財を得るための手段であるようにも思えます。
そしてロックスも厳しいルールや縛りを決めていないようにも見えますね。