ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜王直にガンズイに首領マーロン登場！！
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この記事ではジャンプ最新34号に掲載されていたワンピース1155話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜ロックスとイム様
- ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜ロックスがマリージョアで大暴れ
- ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜ロックス海賊団結成時のメンバーは？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜ロックスとイム様
ワンピース1155話はロキがエルバフに上陸してきたロックスと出会うシーンからでした。
ロキはハラルドを訪ねてきたロックスにここはエルバフだが親父はいねえと答えます。
ロックスはロキがハラルドの子だと知りロキが大けがをしたからハラルドに帰ってくるように伝えるように言い…。
ロキに本当に怪我をさせてしまうのでした。
巨人族とは言え子供にも容赦のないロックス…。
さすが前の時代の悪のカリスマですね…。
そしてあるまた時間はさかのぼりある都市の世界会議で…。
ロックスは世界会議に来た5人の王を襲撃し誘拐したうえで歴史上はじめてイム様の居る花の間に来ていました。
イム様は偉そうに王の命などムーには何の脅しにもならぬぞと宣っています。
そしてイム様の傍らには今と同じ若さに見える軍子がいました。
軍子とはいったどういう存在なのでしょうか？
また考えさせられる謎が一つ増えました。
ロックスはイム様には手出しをせず手出しできない事を悟りまた戻って来ると言い残し花の間を去りますが…。
この日はもう1人マリージョアには招かざる客が居てそれがハラルド。
ハラルドはただ交渉をしにきただけで追われています。
そんな追われる者同士が出会い…。
しかもロックスは既に海軍大将を討ち取っていて真正面から出会った2人は…。
