ワンピース1154話ネタバレ感想考察|ハラルド帰還
ハラルドはエルバフが大飢饉だと聞き人間達に食糧を分けてもらい帰還してくれたのでした。
そして今後人間たちが困った時には全力で恩返しを誓います。
しかしハラルドが帰還する前日までロキを呪いの子と吹聴しながら息を引き取ったらしくハラルドとは会えず。
ハラルドはロキを抱き我が子よと称えますがハラルドはこの子がエルバフ中で呪いの子と言われれいる事を知りません。
アザが多い事などを気にしてはいましたが…。
イーダにハイルディンは冥界の側に住みイーダは酒場を開いていました。
そして56年前…。
ハラルドはヤルルに大椎船団(ガレイラ)の話を聞きガレイラが実在した事を知ります。
世界政府と仲良くしようとするハラルドにハラルドの誠意が伝わる相手ばかりではなくその理由は過去の巨人族にある場合もあると釘を刺すように言います。
そして今から48年前…。
エルバフの樹道の整備はかなりされていきエルバフ内での交流はかなり豊かになっていくのでした。