ワンピース1154話ネタバレ感想考察|愛を知らない巨人族最強の子供時代
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この記事ではジャンプ最新33号に掲載されていたワンピース1154話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1154話ネタバレ感想考察|リンリン事件に大災害の連続
- ワンピース1154話ネタバレ感想考察|ハラルド帰還
- ワンピース1154話ネタバレ感想考察|ロックス登場!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1154話ネタバレ感想考察|リンリン事件に大災害の連続
ワンピース1154話は今から63年前にエルバフにて勃発したリンリン事件で滝ひげのヨルルが死んでしまったジーンの回想から始まりました。
そしてその年に火災や暴風に寒波がエルバフを襲います。
そのうえ不漁なども起きてエルバフは大飢饉に…。
王妃エストリッダはその災難を全てロキの呪いだと決めつけ我が子を嫌い愛するどころか厄介者としか見ませんでした。
エルバフでは飢餓に苦しむ子供や食糧不足で巨人族の村同士で争いが起きる始末。
しかもロキが呪われた子であるという噂が広まりその兄であるハイルディンにまで責任を取れと言ってくる輩が出てくるのでした。
しかしそこに帰還したハラルドが現れ虐められていたイーダとハイルディンを救います。