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エストリッダの死をロキの呪いとされる?|ワンピース1154話考察

ワンピース考察
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エストリッダの死をロキの呪いとされる?|イーダ以外はロキを責める

 

しかし幼いロキを迫害しない者も居たはずです。

今のロキを見ていたら冥界の動物達へ対する不器用な愛情や、ルフィやハイルディン達との接し方をみていても不器用なりではありますが全く愛情を知らない本物のクズでは無いと思うのです。

また本能的にルフィが仲間にしようと思と言う事はロキの内面は実はいいヤツのはずでそうなれたのはきっと実の母ではないもう1人の母イーダの存在が大きいのではないでしょうか?

生粋のエルバフ人は世間の狭さからロキの呪いの産物のような扱いで幼いころのロキは【扱われまくる】という非常に悲惨な学生なら登校拒否まっしぐらな幼少期を送る事になったのでしょうが、唯一の救いがイーダが実の子でないロキをハイルディンと同様に愛し愛を教えてくれたのではないでしょうか?

それでロキは腐りきらずに済んだ。

しかし何らしかの理由でイーダも失う事となりそれが原因でロキは完全にグレてしまい後にエルバフ中から疎外されるほどの大暴れを繰り返すようになるのではないか?と私は想像しています。

いずれにしてもロキに感情移入して読んでいればワンピース1154話も悲しい1話になりそうですが非常に大事な1話になりそうですね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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