スポンサーリンク

ワンピース1153話ネタバレ感想考察|母に愛された子と母に存在を拒否された子

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

ワンピース1153話ネタバレ感想考察|社会性を学ぶハラルド

イーダはハラルドたちが壊した建物を修繕するイーダを手伝にいくよう部下に命令。

そこで人間の建築技法がエルバフのそれと違う事を学びます。
その上人間のきめ細かい器用さを学び始めてエルバフ以外の文化から学べると言う事を知るのでした。

そしてイーダをエルバフへ来るように誘うハラルド。
イーダもハラルドを誤解していたと言い2人はエルバフで一緒に過ごす事となるのでした。

ハラルドは王としては少々遠征の多い王となるが世界に出て新しい文化を学び国を豊かにしていくと宣言。
ドリーやブロギーはまだ暴れていると言う野次が飛ぶがエルバフとしては戦えると言う側面もあっても良いとこれを許容。

そんな中、ハラルドとイーダの間に赤ちゃんが生まれそれがハイルディンでした。
しかし純血のエルバフの女性でないイーダとの結婚は認められず…。

エストリッダというエルバフの純血で家柄も良いとされる女性をあてがわれてしまうのでした。

タイトルとURLをコピーしました