ワンピース1153話ネタバレ確定速報|ロキ誕生
王であるハラルドは本気でアイーダを妻とし王妃として迎えようとしますが、エルバフにも居るクソじじいの長老どもにアイーダがエルバフの純血の巨人ではない事を理由に結婚を反対されます、
どうしても結婚したいのなら王を辞める事だとまで言われ、ハラルドは渋々アイーダとの結婚を諦めるのでした。
そしてエルバフの純血のエスキッドという巨人の女性を勧められその女性と結婚。
そのエスキッドとの間に生まれたのがロキでした。
しかしロキは生まれつき古代オーズ族の血が強いらしく目が爬虫類のような目をしていて実の母であるエスキッドに気持ち悪がられていました。
だから今でも目を隠しているのですね。
そして実の子であるロキを本気で気持ち悪がり愛してくれないエスキッドはある日ついに子であるロキを冥界へ投げ捨ててしまうのでした。
冥界に投げ捨てられたロキは幼いながらも1人で過酷な生活に耐え生きていきます。
そして何とか城へ戻ろうとよじ登って陽界へ戻ろうとしているシーンでワンピース1153話は終了となるようですが、ワンピース1153話ではハラルドが暴れん坊からまっとうな王になるまでの性格の変化とハイルディンとロキが何故腹違いの兄弟かという理由が明確になるようですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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