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シャンクスの腕のタトゥについて|ワンピース1152話以降考察

ワンピース考察
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シャンクスの腕のタトゥについて|今の方が強い?

 

しかしシャンクスはかなりマリージョアを離れ長い間タトゥを背負い生きてきていますが、イム様や父のガーリング聖、そして兄弟のシャムロックなどは何故シャンクスを野放しにしていたのでしょうか?

おそらくそれは野放しにしていたのではなく手出し出来なかったのではないでしょうか?

シャンクスは幼いころにすぐにロジャー海賊団の見習いとしてあの海賊王の保護下に居ました。

そして独立してからは四皇になるくらいの海賊団を作りあげてメキメキ腕も赤髪海賊団の戦力も上げていきました。

神の騎士団側からしてもシャンクス1人取り戻すのに相応の被害が予測されコスパが合わなくなり手を出さないようにしていたのではないでしょうか?

そして片腕となった今、再生能力は失っても精神的な呪縛から解けた事でシャンクスの覇気はさらに成長し片腕の今の方が強い可能性もありますね。

純粋に機能としての片腕は失いはしましたがシャンクス自身無い方が良いくらいに感じているのかも知れません。

今後のシャンクスの過去編なども非常に興味深いですね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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