ワンピース1152話ネタバレ感想考察|ロキはハラルド王(父)を殺していない!
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この記事では、ジャンプ最新30号に掲載されていたワンピース1152話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1152話ネタバレ感想考察|ルフィがロキを勧誘
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1152話ネタバレ感想考察|ルフィがロキを勧誘
ワンピース1152話はハイルディン達が陽界へ出向を急いでいるシーンからでした。
どうやらギャバンはさすがに怪我が重くチョッパーと一緒に残るようで…。
最後にルフィに声をかけ覇王色の覇気の使い方を色々と教えて貰ったようですね。
神の騎士団は決して不死身では無いと言うギャバンの言葉から覇王色の覇気が神の騎士団攻略の秘訣なのでしょうね。
そしてギャバンの話を同じく聞いていたロキも腑に落ちたと言い自分も神の騎士団を確実に仕留められると豪語。
しかしハイルディンがロキを連れて行く気が無いようで、そんな時ギャバンが覇王色があるのは1人じゃ無さそうだと言い、即座にサンジが自分だと立候補しますが…。
ギャバンは剣士と…ゾロを指名。
しかしゾロに自覚は無くその事にギャバンはあきれて苦言を呈されます。
珍しくすなおにすまんと謝るゾロ。
ロキはエルバフの危機を他所者に救ってもらう気か!?と声を荒げますがハイルディンはやはりロキが信用できない様子。
そんな時ルフィがロキに…。
なんといきなり仲間になれよと勧誘!!
ゾロは船に乗れないデカさで反対。
サンジは食事の量で反対。
しますが…。