キングダム837話ネタバレ感想考察|騰が開戦の合図をかけたとほぼ同時!!
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この記事では、ヤングジャンプ最新26号に掲載されていたキングダム837話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム837話ネタバレ感想考察|韓王嗚咽
- キングダム837話ネタバレ感想考察|寧姫は自問自答
- キングダム837話ネタバレ感想考察|最後は2人で国を終わらせる
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム837話ネタバレ感想考察|韓王嗚咽
キングダム837話は、韓の本殿でまだ開戦していない事を文化や大臣たちが不思議に思っているシーンからでした。
韓王はあまりのプレッシャーと責任感から嗚咽しています。
うなだれる韓王ですが大丈夫だと虚勢を張っています。
そして各方向から新鄭を取り囲む秦軍。
どの軍もまだ開戦の合図がかからない事を不思議に思っています。
こちらは東龍の塔へ急ぐ寧姫。
どうやら下馬したようですね。
そしてやはり夏侯龍の放った追手が来ていたようで、寧姫は即座に身を隠します。
中々攻めてこない秦軍に逆に守備兵の韓軍の士気が上がってきてしまいます。
騰もさすがにまずいと思ったのか井蘭車をついに前に出し始めます。