ワンピース1147話ネタバレ感想考察|ロビンとギャバンが動く
自分の妻の姿をした、また友人の妻の姿をした化け物には手出しができないようで巨兵海賊団の船がここで撃沈してしまいます。
ソマーズはその様子も実況しながら交渉の相手に山ひげのヤルルを指名するのでした。
自分たちの目的は単純で、巨人族を戦闘奴隷にしたいだけだと…。
そして誘拐中の子供たちの名前を読み上げて行きます。
イルヴァ、スカルティ、オラブ、カリン、マグ、ローニャ
ベント、ヨハンナ、ビョルン、そしてコロンです。
そしてさらなる要求として神の騎士団からは、ヤルルに忠誠の証として、学校と図書館を燃やすよう命令するのでした。
さもないと子供を1人づつ消していくと…。
これを聞き、ついにロビンとギャバンが動き出すシーンでワンピース1147話は終わりました。
ギャバンとロビンは子ども達を救い理不尽な交渉からエルバフを救う事が出来るのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
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