ワンピース1146話ネタバレ感想考察｜軍子にソマーズ聖強し！
そして今度はジンベエとブルックの同時攻撃が矢印により双方の相討ちにさせられてしまいます。
その後、軍子の蹴りによりナミとウソップも一蹴され…。
コロン海賊団は一時的に全滅のようですね。
一方、キバ校長にサウロサイドでは…。
ソマーズ聖の手により、キバ校長が既にボコられていました。
そして残るサウロも無視の息の状態で、ロビンとチョッパーはサウロの後ろ髪の中に隠れて出て来るなと言われていたようで、サウロはそのまま倒れソマーズ聖の棘に自ら刺さってしまいます。
ソマーズ聖は最後に、ハラルド王が天竜人の傭兵であったような事を言い、図書館や学校などは巨人にはいらないと言うような発言もしています。
そしてハラルド王がしくじったとも…
これはいったいどういう意味なのでしょうか？
意味深な言葉を残してくれましたね。
これはまた別記事にて深堀り考察をしてみたく思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
軍子の攻撃の方向を変えれる能力の脅威｜ワンピース1146話以降考察
ワンピース1145話ネタバレ感想考察｜コロン海賊団ついに神の騎士団軍子と遭遇！
ワンピース1144話ネタバレ感想考察｜エルバフ中を夢モンスターが大暴れ！
ワンピース1143話ネタバレ感想考察｜ロキのハラルド王殺しの真相は？
ワンピース1142話ネタバレ感想考察｜エルバフが緊急事態に！
ワンピース1141話ネタバレ感想考察｜ロキがついに解放される！
